子どものためについやりがちな減点主義をやめる努力をし続けよう

2021年4月19日月曜日

365日

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日本人はもう洗脳されているんじゃないかってくらい減点主義者です。そんな教育をされてきたことに嫌気がさしていても、いざ大人になって親になってみると無意識に減点手記の教育を自分の子どもにしていませんか。


子どもの非認知能力を伸ばしていきたいなら減点主義はおすすめできません。


金言~その39

ついやりがちな減点法をやめる


解説

 日本人は往々にして減点主義の人が多いかもしれません。そういう教育を受けてきた人がいま大人になり親になっています。ワドショーや週刊誌では暴露系や足を引っ張る系の記事にワクワクしても、子どもに対しては基本的には加点主義でいましょう。


 強く意識しないとできないことかもしれません。スイッチを切り替えるようにはいかないでしょうが、少しづつ加点法を毎日に導入していきましょう。


ストレスが減っていく理由

 ついやりがちな減点法をやめることで、大人にびくびくすることもなくなり、言わないとやらない子よりも自分から動く子になるでしょうから、自分のことは自分でしなさい、と思うことは減ってくることでしょう。

 これは、助かりますね。

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AI時代のなかたくましく活躍できる大人への子育てのために、グローバルな視点を持ち、創造性、批判力、実行力、ITスキル、観察力、文化の理解等をはぐぐむ必要性を強く感じています。 小さいうちに自然のなかで育つことは、きっとプラスの部分も多いことでしょう。 ですが、自然豊かな環境で生活すればいいかといえばそうではないはずです。 自然の中で色々感じ、社会のこと世界のことに思いをはせ、自分で考え行動することが大切なのだと思います。 親もしっかりと成長し、試行錯誤をくりかえしながら、子育て移住を頑張ります。

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