このブログを検索
カテゴリー
自己紹介

- ゆさゆさ
- AI時代のなかたくましく活躍できる大人への子育てのために、グローバルな視点を持ち、創造性、批判力、実行力、ITスキル、観察力、文化の理解等をはぐぐむ必要性を強く感じています。 小さいうちに自然のなかで育つことは、きっとプラスの部分も多いことでしょう。 ですが、自然豊かな環境で生活すればいいかといえばそうではないはずです。 自然の中で色々感じ、社会のこと世界のことに思いをはせ、自分で考え行動することが大切なのだと思います。 親もしっかりと成長し、試行錯誤をくりかえしながら、子育て移住を頑張ります。
ブログアーカイブ
-
▼
2021
(
268
)
-
▼
4月
(
31
)
- 絵本を読み聞かせるだけは勿体ない。ちゃんと話し合いをしよう
- 私はもしかしたら過保護かもしれない?と自分に問いかけてみよう
- 子どもが学校等でうまくやっているかは友達の数で判断しない
- もう、子どもには皆んなと同じ子にさせたくない。これ結構大事
- 一つのことを教科横断で学ぶ経験はたくさんの視点が持てて楽しいよ
- 日帰りでも家族旅行のプランは子どもと一緒になって考えてみよう
- すごく欲しいと子どもに思わせる親切すぎるおもちゃは飽きやすい
- 五感の刺激には自然にふれるのがやっぱり良い。ふれるのが大切
- 朝の早い時間に子どもと外の空気を感じよう。何か刺激があるかも
- 絵本の読み聞かせは子どもの非認知能力にとってとても大切
- 子どもをのびのび育てると放っておくの違いを知っていますか
- 子どものためについやりがちな減点主義をやめる努力をし続けよう
- 褒める教育の中でも決まり事はきちんと守らせることはとても大切
- とっても難しけど子どもには怒るのではなく叱る回数を増やしたい
- マインドマップは言葉を立体的にとらえられるから子どもにおススメ
- 賛否両論あるが、子どもにとってスマホはあくまで補助的ツール
- 未来に希望がないのはあなただけ。子どもを暗くさせる必要なし
- 子どもにさせたいことはまず親がやる。意外にこれって出来てない
- リスクを知り教え挑戦させると子どもの自発性が伸びていく
- 静かな時間と静かな空間、子どもにしっかりと作ってあげてますか?
- 褒める育児をしたい人は子どもを褒めすぎないこと。その理由は?
- 子どもの非認知能力のために子どもは人格者であることを見失わない
- 子どもの自己肯定感を上げたいならまず感謝できる子に育てよう
- 毎日の小さな事も親子で一緒に体験すれば子どもの学びは深くなる
- 子どものなぜ?に疲れても、一緒に考える時間を少しづつとろう
- 食事時は子どもの気づきがある時間。TVを見て貴重な時間を潰さない
- 子どものペースでよいけど挨拶はちゃんと出来るようになろう
- 子どもの感性を磨くために、嫌がっても一度絵画展に行ってみよう
- 子どもの脳には暇が必要。家ではゆっくりさせる時間も大切
- 子どもの成長において体験する経験はますます重要になってくる
- お店にある素敵なおもちゃは買ってすぐ飽きる物が多いはなぜ?
-
▼
4月
(
31
)