今回のママ(パパ)の悩みは、子どもの何度も同じことを繰り返すことに疲れる、です。
これに加えて、見て~、が付いてくるとさらに疲れますね。そこで、本ページでは、どうやっても止まない子どもの無限ループを乗り越える方法を簡単にご紹介します。
悪夢の無限ループ
子どもが小さいと、同じことを何度も何度もせがまれることがあります。例えば、おならプー、と言っておしりを突き出すようなことは単純ですが、好きな子は多いです。一度気に入ると何度も何度も同じことをせがまれます。大人はたいてい2回3回程度ならよいですが、これが10回を超えだすと飽きて辛くなってきますが、子どもはもっと頂戴という感じで、少々疲れてきて、もうおしまいっと強制終了することがあります。
楽しいのでもう一度見たいということもありますが、そのうち工夫がそこに生まれ始めます。大人は何度も同じことをするのは辛いので途中でアレンジを加えたりします。するともっと子どもが喜ぶことがあります。
そして、見るだけでなく、そのうち自分でやり始めます。やり始めると今度は何度も何度も同じようなことを繰り返します。そして全てを、見て~、と言って見てもらいたがります。もういい加減にしてくれよ、と思いながら何度も楽しそうに同じことを見ていると親は辛くなってきます。
ここにもある工夫
子どもがキャッキャッ言いながら何度も何度も同じことを繰り返しているなと思って嫌々見ていると見落としがちになりますが、どんどんアレンジを加えてくることもあります。反復の先に、新しいものが生まれているのです。
こういったことはブロック遊びでも見ることができます。同じようなものを何回も作っては壊していて何をしているんだろうと首をかしげたくなるときも、実は子どもはいろいろと自分なりの工夫をこらしてるのです。
大人から見たら何も変わっていないように見えるようなことでも、子どもにとっては十分な変化だということは、よくあるのです。ちょっとしたことでもその工夫は子どもの非認知能力を伸ばすうえではとても大事なことです。
工夫を見つけたら褒めよう
自分が一輪車に乗れないので子どもが乗れたら、すごいなと感嘆するのではなく、子どもの目線にたって子どもの世界の変化を見落とさないようにしましょう。
同じようなことをしているときは、まったく同じことを反復しているのではなく、何か工夫をしていないかじっと見てみてください。見つけたらその工夫を言葉にして褒めてあげましょう。
ただ走るのが好きで走っているだけのように見えても、今度はこう走ってみよう、もっと早く走ってみよう、と言葉にはせずとも何かしらの工夫があることがあります。
まとめ
本ブログで紹介する182番目の非認知能力を伸ばす育児の金言は「同じことをしていても子どもは工夫を重ねている」です。
何度も同じことをしているように見える子どもの無限ループは悪夢ではなく、工夫が隠れていることがあるので、見落とさず褒めてあげましょう、と説明しました。ちょっとした忍耐が子どものためになるのです。
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